iPhone画面修理はゴーストタッチが起こる前に変更を。

iPhone11、iPhone11Pro、iPhone11Pro Maxが発売して数日が経ちました。

スタイルマートのスタッフにも新しいiPhoneに変えた人もいるので、触らせて頂いたのですが、インターネットを接続やアプリの処理速度が早えぇ!と思いました。

カメラだけではないなと思いました。

触ると欲しくなるのがiPhoneですね。
購入もアリだなと思いました。


私の中では、3年に一回iPhoneを帰るという謎のルールを引いておりますので、今回は我慢しようと思いますw


私の様な人もいるかも知れませんが、何度も噂が出るiPhoneSEの後継機を待っている人もいるのではないでしょうか。

ついに出るというニュースが今回も出ておりました。
今のiPhoneSEのサイズではなく、iPhone8のサイズで発売されるとの噂でした。

近年大きくなるスマートフォンですが、小さいサイズも発売して欲しいですよね。2020年春、アップルに期待ですw

購入するのを待つとなると現状使っているiPhoneのコンディションが気になるのではないでしょうか。

私は特にiPhoneを落としたり、ぶつけたりして、画面が割れてそのまま使っている人が気になります。

画面割れが酷くなると、パネルに上手く電気が流れなくなり画面操作を勝手されてしまうゴーストタッチが起こる可能性がございます。

ゴーストタッチは厄介です。

自分の大切な情報を守る為にパスコードを設定している人も多いと思いますが、このゴーストタッチが起こると勝手にパスコードを入力されてしまうのです。

最悪の場合、リセットして大切な自分のデータを無くしてしまう恐れもあります。

スタイルマートでもリセットまでしないといけない状態になってしまうと助ける事ができません。

心当たりのある人は、次のiPhoneを購入する予定がまだ先であるのであれば、早めの修理を行ってくださいね。