バッテリーの消耗に影響。iPhoneのバッテリーの正しい使い方。

ジメジメと暑いですね。毎日寝苦しい日が続いております。しっかり寝れないと体が弱ってしまい、そうですね。体調には皆様、ご自愛くださいませ。
さて、夏になると暑くなる。(当たり前w)暑くなると弱ってくるがバッテリーです。
夏にはお出かけが多くなる季節、気になるのはiPhoneのバッテリー持ちです。
iPhoneのバッテリーの持ちを良くするために皆さんも色々な事していると思います。低電力モードにしてみたり、タスクを切ったり、アプリの自動通信を止めたり、GPSをオフにしたりなどなど。
iPhoneの設定を変える事も大事ですが、一度充電の仕方を見直してみましょう。
1、iPhoneの充電を使い切る前に充電する。
2、充電が100%なのに長時間充電器に差してままにしない。
3、充電が少ないからといって、iPhoneに充電しながら使わない。
4、1ヶ月に一回ぐらいは、バッテリーを完全に使い切る、そして1時間ぐらい休める。

上記を意識してiPhoneの充電をしてみてください。一番下の4番はなかなかできないと思いますが、完全に使い切る事でiPhoneのバッテリーのリフレッシュになります。たまに50%の充電があったのに急に10%とかになった事ありませんか?こんなバッテリーが疲れていると急に減る現象もが起こります。バッテリーを完全に使い切る事でバッテリーのリフレッシュになるので、急にバッテリーが減る現象も緩和されます。一度、お試しを。
バッテリーは一度ダメージを受けるとダメージは元に戻りません。大切にバッテリーを使用していきましょう。