iPhone5の充電不良は部品交換で直せます。

本日は昨日に続き発売から月日の経ったiPhone5の修理を承りました。

充電ができなくなった。という症状でした。

充電ができなくなる原因として考えられるのは

バッテリーの劣化、充電器をさすドックコネクタの不具合、アイフォン本体の劣化です。

今回の場合は約1年前にバッテリーを新品に交換したとのことで

バッテリーの劣化ではなく後者の二つの原因を疑い部品の交換を行うことに。

ドックコネクタを交換し、充電器をさすとしっかり充電できるようになりました。

ドックコネクタは充電器を挿す部分が露出しており

埃や水分、湿気が原因で稀に充電不具合を起こすことがありますのでご注意を。

部品交換ごにお客様に修理成功を報告した際、喜んでいただけました。

発売から月日の経ったアイフォンは何かと故障しやすいですが

部品の交換をすれば改善することがほとんどです。

同じような症状などでお困りの方は一度スタイルマーにお越しください。

TEL 059-370-8868

お電話にてお問い合わせや修理の予約を受け付けております。

お気軽にご相談ください。